バッチョクで繋ぎます(^u^)
以前からハンドル周りにUSB電源を2口持ってきているので
片方はスマートモニターの電源に使い
雨対策の為、接合部に防水テープをこれでもかと巻き付けてあります
で、もう片方はいつでも抜き差し出来る充電用に使う
これで事足りると思っていたのですが、それは晴れているときの事
雨の時でも気にせず充電しながら走りたいので
箱の中かカバンの中に充電用のUSBを仕込めないかな~、、、?
なんて考えが浮かび、お得意のAmazonを物色
バッテリー直付け、いわゆる『バッ直』なら私にも簡単につけれるかしらと
追加でUSB電源を購入してみました
充電口は2口あり十分
しかもON・OFFのスイッチ付きなので
充電しっぱなしでバッテリーが上がる、なんてことも防げそう
ヒューズも仕込まれてあり、万が一にも安心です
そして、延長用のコードもついているのですが
この差込口が
バッテリー充電用に仕込んでいるこの専用ケーブルと同じ
ここに繋げばそのまま使えるかも???と思いながらもビビりな私は
やはりバッテリーに追加のケーブルをちゃんと繋ぐことにしました
満を持してキーON!このディスプレイは何かというと
電圧計になっています
どこまで信頼できるかは未知数ですが、バッテリーの残量チェックも簡単ですね
ON・OFFスイッチのテスト
ON!
OFF!ばっちりです(^u^)
このUSB電源は、ETCを入れているサイドバッグに配線し
バッグの中でモバイルバッテリーやLEDランタンを充電できるようにしました
ついでに車載工具の見直し
付属の車載工具
自宅で整備するときでもほぼ使うことはありません
自分が使いやすい物に変更しました
小さな工具入れに入れ、フロントのツールバッグの中へ
マフラー側のサイドバッグにまだ余裕があるので
ペグハンマー・折り畳みののこぎりや軍手などを入れました
唯一どこにつけるか決めれなかったモニター用のタッチペン
これはまた時間のある時にゆっくり考えよう(´-`*)
ではでは、今年も楽しく安全にバイクを楽しもうと思います(^^)/